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2024年05月16日
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【ウイポ8の2015】93年終了。part2

2015年04月26日
94年1月1週時点で現役4歳以上の架空馬の紹介。3歳については重賞勝ちのみ紹介。

・牡6歳マル外アポロセイザ(父シャーナザール 母チカノヴァ ブランドフォード系)
ブランドフォード系×チカノヴァ系。
通算戦績17戦1勝
とうとう昨年の12月2週に初勝利を挙げてしまい未勝利記録が16で終了。
ブランドフォード系を繋ごうと思ってセリで落としたけど、モンズーン所有したので最早ネタ枠とかしてます。
スピードD? パワー不明 勝負根性A 瞬発力B 柔軟性A 精神力A 賢さ不明 健康A
距離適性:万能・中 馬場適正:芝 気性普通 成長型晩成

・牡5歳ベニユタカ(父サクラユタカオー 母シャドージョンヌ プリンスリーギフト系)
プリンスリーギフト系×ミスタープロスペクター系
通算戦績20戦12勝 JpnⅠ3勝 GⅢ3勝 JpnⅢ1勝
ダート界を制圧できるかもしれないと意気込んだ93年はかしわ記念しかJpnⅠが取れず、秋にはチャンピオンズCで自家生産馬ロイヤルチャージと直接対決したものの、成長型からしてこっちの方が本格化してるであろうにあっさりと逃げ切られる(着差は1馬身だったけど縮まりそうに無かった)。
94年は精神力の高さを生かして米国の遠征を組む予定。(自家生産馬で所有してるロイヤルチャージに勝てなさそうだし)

スピードA→S パワーA 勝負根性A 瞬発力不明 柔軟性S 精神力S 賢さA→S 健康B
距離適性1500~2600 馬場適正:ダート 気性荒い 成長型遅め
特性:交流重賞 重ハンデ


・牝5歳モナクスィア(父メジロティターン 母ムサシホワイト パーソロン系)
パーソロン系×エルバジェ系
通算戦績19戦12勝 GⅠ6勝 GⅡ2勝 GⅢ2勝
牝馬3冠馬。昨年はゴールドCとカドラン賞、英フィリーズ&メアズSと3つの海外GⅠ制覇。
ただし特性の海外遠征は取得する前に枠が終わってしまい、取得できず。

スピードA パワーA 勝負根性B 瞬発力S 柔軟性S 精神力S 賢さS 健康S
距離適性2200~3800 馬場適正:芝 気性大人 成長型遅め
特性:大舞台 超長距離 叩き良化 重ハンデ


・牝5歳ディアウェル(父キーストン 母ムーンライトチョイス フェアウェイ系)
フェアウェイ系×ニジンスキー系
通算戦績16戦3勝 GⅢ1勝
昨年は一応重賞が1着と2着があって賞金加算できたので降級はしなかった。
今年か来年くらいから勝ち始めても良い筈。

スピードA パワーS 勝負根性S 瞬発力B 柔軟性B 精神力B 賢さS 健康A
距離適性2100~2700 馬場適正:芝 気性激 成長型晩成


・牝5歳ブラックブリーズ(父ミスターシービー 母ニジョウ プリンスリーギフト系)
プリンスリーギフト系×ダンジグ系
通算戦績18戦6勝
スピードはなんとかCだったことが判明。恐らく勝てなかった原因を想像するに、馬場適正の万能のスピードダウンと、腰の甘さ(昨年判明)+パワーBという大事な所が低いという事かなぁ。
後は成長力が無い方の部類という可能性もあるか。

スピードC パワーB 勝負根性? 瞬発力S 柔軟性S 精神力S 賢さS 健康S
距離適性2100~2700 馬場適正:芝 気性激 成長型早め


・牡4歳ロイヤルチャージ(父リトルミズーリ 母ディスコストライプ ロイヤルチャージャー系)
ロイヤルチャージャー系×リファール系
通算戦績7戦7勝 GⅠ1勝 JpnⅠ1勝
ロイヤルチャージャー系の後継馬。
新馬戦(ダ1800)を2位との着差を大差で圧勝、続く2戦目の500万下(ダ1800)も8馬身差と快勝。3戦目の青竜S(OPダ1600)も2馬身半と余裕のレースが続いたため、ジャパンダートダービーに出走させることに。晩成タイプだから厳しいかも?とか思っていたら1馬身差で勝利。
 ここで一旦長期放牧をはさみ、秋はみやこSから始動。ここで6馬身と一線級が出て来なかったとはいえ古馬相手にも大勝したためチャンピオンズCに出走させてみることに。
ここでは自家生産でスピードSのベニユタカやこの時代無茶苦茶強いトウケイニセイ相手に1馬身差の勝利。(トウケイニセイには2馬身離してる)
勝負根性Sで瞬発力もAと高いため、脚質は自在先行。精神力自体はSあるので海外でも通用するだろうけど、まだ成長度足りないんじゃないかなぁと予測。
スピードA→S? パワーA 勝負根性S 瞬発力A 柔軟性A 精神力S 賢さS 健康S
距離適性1700~2500 馬場適正:ダート 気性普通 成長型晩成

・牡4歳スルーオリオ(父ゲイメセン 母レイクビクトリア オリオール系)
オリオール系×フェアウェイ系
通算戦績10戦3勝 GⅢ1勝
毎日杯に勝って3冠レース全てに出走したものの、この年の3強(ナリタタイシン ウィナーズサークル ビワハヤヒデ)に敵わず。ただ、皐月5着→日本ダービー5着→菊花賞3着と順位を上げていたため成長は見えている。有馬記念にギリギリで出走できたため出走させてみたところ、なんと2着に入る大健闘。ただ、これからも3強たちのせいでGⅠとるのは厳しそう?
スピードB パワーS? 勝負根性S? 瞬発力B 柔軟性S 精神力A 賢さS 健康B?
距離適性1700~3000 馬場適正:芝 気性普通 成長型遅め


・牡4歳エアティターン(父メジロティターン 母ムサシホワイト パーソロン系)
パーソロン系×エルバジェ系
通算戦績10戦3勝 GⅢ2勝
こいつはうちのティターン産駒にしては珍しく何故か長距離走れないのでレース選択が難しい。
皐月賞3着→ダービー3着→菊花賞13着。
菊花賞は完全に距離適性外なので妥当な成績。その後マイルCSに出たけどサクラバクシンオーが圧勝する中でひっそりと掲示板入り。
スピードB? パワーS 勝負根性C 瞬発力S? 柔軟性S 精神力S 賢さS 健康A
距離適性1600~2700 馬場適正:芝 気性荒い 成長型早め

・牡4歳ケラスス(父サクラユタカオー 母シャドージョンヌ プリンスリーギフト系)
プリンスリーギフト系×ミスタープロスペクター系
通算戦績5戦3勝
プリンシパルSを勝ってダービーへの出走権を手にしたものの、他の自己所有馬との兼ね合いで長期放牧。秋はセントライト記念だけ出走、6着だった。
スピードS パワーS 勝負根性S 瞬発力B 柔軟性不明 精神力不明 賢さA 健康S
距離適性:万能 馬場適正:万能○ 気性大人 成長型晩成

・牡4歳レッツェル(父モンテプリンス 母コンクルシオー エルバジェ系)
エルバジェ系×リボー系
通算戦績1戦1勝
新馬戦勝ち後長期放牧。6歳頃にGⅠ戦線出れるようになってると良いんだけどねぇー。それまではロイヤルチャージの天下だろうしw

・牝4歳ヴァイスクラブ(父メジロティターン 母ダンサーライト パーソロン系)
パーソロン系×ネイティヴダンサー系
通算戦績7戦3勝
オークス2着、秋華賞3着、エリザベス女王杯4着と大器の片鱗は見せてはいる。
距離適性的には本格化したら直ぐに海外の長距離遠征コース。


2歳時の重賞勝ちの架空馬紹介
・牡3歳シーキングザルビー(父シーキングザゴールド 母ニジョウ ミスタープロスペクター系 牝系クリフジ)
ミスタープロスペクター系×ダンジグ系
通算戦績5戦4勝 GⅡ1勝 GⅢ2勝
唯一の敗戦は朝日杯FS、ナリタブライアンに負けました。
シーキングザゴールドの系統確立の援護できるかどうか?

・牝3歳サテツ(父ヤスツナ 母イッショウ ダマスカス系 My牝系イッショウ)
ダマスカス系×レイズアネイティヴ系
通算戦績4戦3勝 GⅡ1勝
ヤスツナの初年度産駒の当たり。馬場適正が万能じゃなかったら負けなかったかも?
唯一の敗戦だったのは阪神JFで、ヒシアマゾンにハナ差で負けました。(写真判定)
牝馬クラシックでも恐らくヒシアマゾンとのタイマンになりそうな…。
スピードはA→S

・牝3歳サクラガールズ(父サクラユタカオー 母サクラハゴロモ プリンスリーギフト系 My牝系サクラハゴロモ)
プリンスリーギフト系×ノーザンダンサー系
通算戦績5戦3勝 GⅢ2勝
サテツとヒシアマゾンの壮絶な叩き合いが行われた阪神JFの3着馬。
2頭との差は1馬身だが、サテツが早めの馬場適正万能に対して此方は早熟の芝馬。
成長度から考えると、この2頭と同じレースはかなり勝率無さそう。(といってもスピードA判定多分74)
オークスは現状だと距離適性不足1400~2200の為。なので精神Sあるし海外遠征するのもありかも?
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