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2024年04月27日
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98年終了 part1

2015年12月21日
すっごい久しぶりの更新になってしまった…。
サンデーサイレンスを確立させないようにしつつ、幾つかの系統を確立しようと思っているのですが妨害されてて中々難しいですね…。

因みに98年の年末処理で確立したのはストームバード系
違う、それじゃない。


――――メジロティターン系統確立への現状確認――――
・メジロティターン 種付け料2300万
 ・メジロコナーズ   種付け料1000万
 ・メジロマックイーン 種付け料950万
 ・アオチューライト  種付け料400万
 ・エアティターン   種付け料200万
 ・マイネルパワー   種付け料200万
 ・クリスザカンプ   種付け料100万
合計種付け料5150万円

――――サクラユタカオー系統確立への現状確認――――
・サクラユタカオー 種付け料2750万
 ・コクフウブンカ   種付け料1500万
 ・ケラスス      種付け料1300万
 ・サクラバクシンオー 種付け料1000万
 ・ベニユタカ     種付け料400万
 ・ゲッケイ      種付け料350万
合計種付け料7300万円



――――引退架空馬――――

・牡レッツェル(父モンテプリンス 母コンクルシオー  エルバジェ系)
エルバジェ系×リボー系
通算戦績29戦11勝(11-2-2-14) JpnⅠ1勝 JpnⅡ1勝 GⅢ2勝 JpnⅢ1勝
種付け料250万円、因子「スピード 根性」

スピードA  パワーS 勝負根性S 瞬発力C 柔軟性A 精神力S 賢さS 健康B
距離適性:2100~3100 馬場適正:ダート  気性荒い  成長型晩成  走法普通
特性:スタート 叩き良化 重ハンデ 根幹距離

残念ながら8歳のシーズンはGⅠやJpnⅠを勝てず引退。ただ、引退直前のみやこS(GⅢ)で同じく自家生産馬のソングオブスカイを相手に逃げ切り勝ちするなど、しっかりと逃げれた場合は強さを見せてくれた。
因子はスピードと根性。スピード因子をエルバジェ系にもたらしてくれた事が、この馬の一番の仕事だったのかもしれない。



・牡オリエントレジオン(父ペーラークティック 母コンクルシオー  ニアークティック系)
ニアークティック系×リボー系
通算戦績32戦13勝(13-6-4-9) GⅠ1勝 GⅡ2勝 GⅢ7勝
種付け料 350万円、因子「パワー」

スピードB パワーS 勝負根性S 瞬発力B 柔軟性B 精神力S 賢さS 健康A 
距離適性:1700~2200 馬場適正:万能○ 気性荒い 成長型晩成(超) 走法普通
特性:叩き良化 重ハンデ 根幹距離

ニアークティック系の後継種牡馬候補。最終年はGⅡ大阪杯とGⅢ新潟大賞典を勝ち、他の馬との兼ね合いで行けそうだったカナダのGⅠノーザンダンサーターフSに出走。まさかの先行押切で勝利しGⅠを初勝利。その勢いでマイルCSに出たものの6着と敗走し引退。


・牝シーズローレル(父シーキングザゴールド 母ディスコストライプ ミスタープロスペクター系 牝系バッグオブテューンズ)
ミスタープロスペクター系×リファール系
通算戦績32戦13勝(13-4-6-9) GⅠ1勝 GⅡ4勝 GⅢ2勝
因子「スピード」

スピードA パワーS 勝負根性S 瞬発力S 柔軟性S 精神力S 賢さA 健康A 
距離適性:1600~2800 馬場適正:万能○  気性普通 成長型晩成 走法
特性:非根幹距離 男勝り 叩き良化 重ハンデ

長期放牧が明けてからの始動戦はアメリカJCC、ここで勝利を挙げ続く日経賞ではゴコクホウジョウを破る。ヴィクトリアマイルと宝塚記念では3着だったが、秋にオールカマーを勝利すると続く天皇賞(秋)でオフサイドトラップを破りGⅠ初制覇。引退戦のエリザベス女王杯ではキッサキに負けるも3着に食い込むなど充実していた。



・牡ハガネ(父ヤスツナ 母ロジータ  ダマスカス系 牝系チップトップ)
ダマスカス系×ミルリーフ系
通算戦績28戦10勝(10-5-5-8) GⅠ5勝 GⅢ3勝
種付け料550万円、因子「パワー」

スピードA パワーA 勝負根性A 瞬発力A 柔軟性S 精神力S 賢さS 健康S 
距離適性:1500~2600 馬場適正:ダート 気性普通 成長型早熟 走法普通
特性:海外遠征 夏馬 叩き良化 根幹距離

最終年はメトロポリタンHとトリプルベンドSを勝利。ヤスツナの血をしっかりと残していけそうなのでダマスカス系は安泰か・・・?

・牡ドウケン(父ヤスツナ 母インディキウム ダマスカス系 牝系プリティポリー)
ダマスカス系×ネアルコ系
通算戦績24戦7勝(7-1-5-11)
種付け料100万円、因子「パワー」

スピードD パワーS 勝負根性S 瞬発力A 柔軟性A 精神力S 賢さS 健康B 
距離適性:1600~2400 馬場適正:ダート 気性普通 成長型遅め 走法普通
特性:重ハンデ

重賞未勝利のまま引退。流石にスピードが無さ過ぎた。

・牡シルシノツルギ(父ヤスツナ 母イッショウ レイズアネイティヴ系 牝系イッショウ(My牝系))
系×系
通算戦績15戦5勝(5-3-2-5) GⅠ1勝 GⅡ1勝
種付け料 250万円、因子「パワー」

スピードC パワー不明 勝負根性S 瞬発力S 柔軟性S 精神力S 賢さS 健康S
距離適性:1700~2900 馬場適正:万能  気性普通 成長型早熟 走法普通
特性:格上挑戦

サブパラのお陰なのか3歳時に菊花賞を勝った馬だが、このシーズンは4走して1勝する事もできず早熟型のため引退。
万能でスピードが低く、距離も足りてない菊花賞を勝ったのがよく解らないなんて言えない。
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