オルトリンデの適当に。

公開したつもりで非公開で記事保存状態にしちゃってた('A`)


現役3歳以上架空馬の紹介。

・牡馬7歳マル外アポロセイザ（父シャーナザール　母チカノヴァ　ブランドフォード系）
ブランドフォード系×ノーザンダンサー系。
通算戦績27戦2勝
いつの間にか2勝目を挙げていました。条件脱出は無理なんじゃないかなーと思っているんだけども、1000万下で2着連続で記録してるからなんかの拍子でOP入りするかも？


・牡6歳ベニユタカ（父サクラユタカオー　母シャドージョンヌ　プリンスリーギフト系）
プリンスリーギフト系×ミスタープロスペクター系
通算戦績27戦15勝　GⅠ2勝　JpnⅠ4勝　GⅢ3勝　JpnⅢ１勝
アメリカ遠征の結果、ウッドウォードSとオーサムゲインSを勝利。
今年も海外遠征がんばるよ！、ただ悲報としては新しく手に入れた特性が非根幹とスタート…(´・ω・｀)
まぁ、こいつにとっちゃ両方ともありがたい物ではあるけど、海外遠征か乾坤一擲か大舞台のどれかが欲しかった。
非根幹ついたので今年は1800m主体のレース選びで遠征させます。

スピードA→S　パワーA　勝負根性A　瞬発力不明　柔軟性S　精神力S　賢さA→S　健康B
距離適性1500~2600　馬場適正:ダート　気性荒い　成長型遅め
特性：交流重賞　重ハンデ　非根幹距離　スタート


・牝6歳モナクスィア（父メジロティターン　母ムサシホワイト　パーソロン系）
パーソロン系×エルバジェ系
通算戦績24戦13勝　GⅠ7勝　GⅡ2勝　GⅢ2勝
牝馬3冠馬。
94年の宝塚記念に勝利しGⅠ7勝目をマーク。メジロティターンにとっても嬉しい援護。
現役続行の理由は他のメジロティターン産駒の本格化が中々遅い事や、殿堂入りがまだ金にならない事です。後1つ勝ったら文句なしなんだけどー。

スピードA　パワーA　勝負根性B　瞬発力S　柔軟性S　精神力S　賢さS　健康S
距離適性2200~3800　馬場適正:芝　気性大人　成長型遅め
特性：大舞台　超長距離　叩き良化　重ハンデ


・牝6歳ディアウェル（父キーストン　母ムーンライトチョイス　フェアウェイ系）
フェアウェイ系×ニジンスキー系
通算戦績23戦4勝　GⅡ1勝　GⅢ1勝
日経賞勝ったのでようやく本格化かな？って思ったけれどもまだ成長が足りてない模様。
ただ、エリザベス女王杯で3着になっているので気性激が発動しなければそこそこ良い戦いくらいまではいけるっぽい？

スピードA　パワーS　勝負根性S　瞬発力B　柔軟性B　精神力B　賢さS　健康A
距離適性2100~2700　馬場適正:芝　気性激　成長型晩成


・牡5歳ロイヤルチャージ（父リトルミズーリ　母ディスコストライプ　ロイヤルチャージャー系）
ロイヤルチャージャー系×リファール系
通算戦績17戦14勝　GⅠ5勝　JpnⅠ4勝
ロイヤルチャージャー系の後継馬。
とうとう昨年は敗北を経験。（ドバイWC8着　帝王賞3着（包まれて尻プッシュ）　パシフィッククラシック2着）
だが、10/2南部杯1着→10/5BCクラシック1着→12/1チャンピオンズカップ1着→12/4東京大賞典1着と再び連勝街道入り。
1995年はフェブラリーSから始動して、ドバイWCの戴冠を目指す。

スピードA→S　パワーA　勝負根性S　瞬発力A　柔軟性A　精神力S　賢さS　健康S
距離適性1700~2500　馬場適正:ダート　気性普通　成長型晩成
特性:大舞台　交流重賞　スタート　叩き良化

・牡5歳ケラスス（父サクラユタカオー　母シャドージョンヌ　プリンスリーギフト系）
プリンスリーギフト系×ミスタープロスペクター系
通算戦績13戦8勝　GⅠ1勝　GⅢ4勝
1994年のシーズン初戦はシルクロードS。ここであっさりと重賞勝ちアンタレスSも勝って、安田記念に出走、ここでは5着と健闘する。
その後中京記念→キーンランドCと連勝し、スプリンターズSに出走。なんとここで2着と再び大健闘したかと思えば、その次のレースのマイルCSでは有力馬が少ない状況に。ここでなんとあっさりと先行押切で勝利してGⅠウィナーに。
恐らく本格化したので95年はどこまで活躍できるかに期待。
スピードＳ　パワーS　勝負根性S　瞬発力B　柔軟性不明　精神力不明　賢さＡ　健康Ｓ
距離適性:万能　馬場適正:万能○　気性大人　成長型晩成

・牡5歳スルーオリオ（父ゲイメセン　母レイクビクトリア　オリオール系）
オリオール系×フェアウェイ系
通算戦績17戦5勝　GⅡ2勝　ＧⅢ1勝
春先は掲示板に入るか入らないかくらいのレースが続いたが、夏以降は札幌記念で2着、京都大賞典で1着、天皇賞（秋）3着、金鯱賞1着と良いレースをするようになった。スピードがAに上がればGⅠ勝てるチャンスが回ってきそう。

スピードＢ　パワーS？　勝負根性S？　瞬発力B　柔軟性Ｓ　精神力Ａ　賢さS　健康Ｂ？
距離適性1700~3000　馬場適正:芝　気性普通　成長型遅め


・牡5歳エアティターン（父メジロティターン　母ムサシホワイト　パーソロン系）
パーソロン系×エルバジェ系
通算戦績15戦4勝　ＧⅢ3勝
94年は5戦走って(1-1-3-0)と頑張ってはいるものの、後少しが勝ちきれないといった印象。やはり勝負根性Cが少し顔を覗かしているのかも？

スピードＢ　パワーS　勝負根性Ｃ　瞬発力Ｓ　柔軟性Ｓ　精神力Ｓ　賢さS　健康A
距離適性1600~2700　馬場適正:芝　気性荒い　成長型早め


・牡5歳レッツェル（父モンテプリンス　母コンクルシオー　エルバジェ系）
エルバジェ系×リボー系
通算戦績8戦6勝
OP入りにはもう少し時間がかかるだろうと踏んでいたのに、94年中にあっさりとOP入り。
ただ、初重賞は6着。能力はあるので長い距離なら良い勝負するかも？
柔軟性が成長すると、ダート馬だけど天皇賞（春）出走もあるかも。

スピードA　パワーS　勝負根性S　瞬発力C？　柔軟性A　精神力S　賢さS　健康B
距離適性2100~3100　馬場適正:ダート　成長型晩成
特性：スタート　叩き良化　重ハンデ


・牝5歳ヴァイスクラブ（父メジロティターン　母ダンサーライト　パーソロン系）
パーソロン系×ネイティヴダンサー系
通算戦績14戦6勝　GⅡ1勝　GⅢ2勝
今年は海外の長距離遠征コース。特性で超長距離手に入れたので、カドラン賞とか行けるはず。

スピードA　パワーA　勝負根性B　瞬発力S　柔軟性S　精神力S　賢さB　健康S
距離適性2200~3800　馬場適正:芝　気性大人　成長型晩成
特性：超長距離


・牡4歳シーキングザルビー（父シーキングザゴールド　母ニジョウ　ミスタープロスペクター系　牝系クリフジ）
ミスタープロスペクター系×ダンジグ系
通算戦績13戦7勝　JpnⅠ1勝　ＧⅡ2勝　JpnⅡ1勝　ＧⅢ2勝
スピードCだけどまさかのJBCスプリント制覇。引退しても良かったんだけど、もう少し頑張らせてみることに。芝短距離だと辛いと思うので、ダート短距離をメイン。

スピードC　パワーA　勝負根性S　瞬発力S　柔軟性S　精神力B　賢さS　健康A
距離適性1200～2200　馬場適正：万能○　気性荒い　成長型早め
特性：叩き良化

・牡4歳オリエントレジオン（父ペーラークティック　母コンクルシオー　ニアークティック系）
ニアークティック系×リボー系
通算戦績5戦3勝
晩成なので長期放牧しようとしてたら、喉鳴りが発覚。喉鳴りは私的にかなり能力減少食らってるような気がしてくるので、治療の為1週放牧を連打。合計5か月分くらい放牧させた末に改善。
晩成型だし焦らずに長く活躍して欲しい所。

スピードB　パワー不明　勝負根性S　瞬発力不明　柔軟性B　精神力S？　賢さS　健康不明
距離適性1700～2200　馬場適正：万能○　成長型晩成


・牝4歳サテツ（父ヤスツナ　母イッショウ　ダマスカス系　My牝系イッショウ）
ダマスカス系×レイズアネイティヴ系
通算戦績10戦6勝　GⅠ1勝　ＧⅡ2勝　GⅢ1勝
ヤスツナの初年度産駒の当たり。
ちょっとメジロティターン系の系統確立するかどうか等の確認で1年飛ばした時は3冠牝馬になってたのに、手動で進めてたら桜花賞しか取れなかった。
同期の秋華賞馬、サクラガールズはいなくなったけども、オークス馬のミスジャンヌや史実馬のヒシアマゾンとどこまでやれるのかかな。
ダート路線は考えたけども、手持ちのやり繰り上空きがあまり無さそうなので芝路線。

スピードはＡ→Ｓ　パワーS　勝負根性S　瞬発力A？　柔軟性A　精神力S　賢さB　健康B
距離適性1600~2400　馬場適正：万能　気性荒い　成長型早め
特性：スタート


・牝4歳ミスジャンヌ（父ミスターシービー　母シャドージョンヌ　プリンスリーギフト系）
プリンスリーギフト系×ミスタープロスペクター系
通算戦績9戦4勝　GⅠ1勝
アネモネS勝ったことで桜花賞出走決め、桜花賞で3着。続くオークスでは中団で包まれて伸びてこないヤスツナに対して、2番手から上手く抜け出しオークスを勝利。
ローズSで2着から秋華賞に出たものの、ここでは最後垂れてしまい6着。
エリザベス女王杯ではヒシアマゾンと壮絶な叩き合いをしたもののクビ差で負け2着。
成長型が遅めなので今年も期待。

スピードA　パワーS　勝負根性S　瞬発力不明　柔軟性A　精神力S？　賢さS　健康不明
距離適性1600~2400　馬場適正：万能○　気性普通　成長型遅め


・牝4歳セイクリッドライフ（父サクラユタカオー　母ノーザンカッブ　プリンスリーギフト系）
プリンスリーギフト系×ノーザンダンサー系
通算戦績6戦3勝
OP勝ちしてオークスと秋華賞は出走したものの7着と9着。
晩成型なので本格化前と考えれば上出来。というよりもSPが無いっぽいしそれも考えるとよくOP勝ったなという印象。

・牝4歳シーズローレル（父シーキングザゴールド　母ディスコストライプ　ミスタープロスペクター系　牝系バッグオブテューンズ）
ミスタープロスペクター系×リファール系
通算戦績7戦3勝
スピードはあるし、能力もあるので本格化待ち。
シーキングザゴールドの種付け料上げる活躍をしてもらうために、なるべく早い本格化に期待。

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3歳は重賞勝ち以上を紹介

・牡3歳シーキングミラクル（父シーキングザゴールド　母ディムユディタ　ミスタープロスペクター系　牝系バッグオブテューンズ）
ミスタープロスペクター系×サーゲイロード系
通算戦績5戦5勝　GⅠ1勝　GⅡ1勝　GⅢ1勝
個人的には結構血統的に気に入ってる。父父ミスプロで母父サーゲイ。父も母もSP系統なので確立をさせたら確定でSP系統になるのも個人的には評価ポイント。
レースの方はサンデーサイレンス産駒を無茶苦茶弱体化させてる影響で、朝日杯をブッチギリの勝利。
サンデーサイレンス系の確立させないために頑張って欲しい所

写真は朝日杯の結果。